鉄扇さん

　ほのぼのとしていて、面白かったです〜！
アニシナは、登場しなくても最強ですね。

怖い話が、眞魔国と日本では全然違う。
ユーリの話は、いい話でしたね。

紅茶カップで、地球に帰還してしまうとはアイデアがいいなあ。
みんなが、パニックになってしまうのが、また平和で良いですね。

ところで、後書きの鉄扇さんの体験、サラリと淡々と書かれてましたけど強いんですね。
私は耐えられないです・・・。
怖い体験したくない。
(勤めていた老人ホームには、実は居るらしいのだけど霊感が無いので見ないで済んだ。夜勤は体力勝負だし。)

次の新作と、今までの小説の公開もお願いします！

毎日、酷暑ですが、お身体に気をつけてがんばってくださいね。

HOME 2011年07月14日 (木) 15時25分

いらっしゃいませ、まお様！。

駄文をお読みくださって、ありがとうございました。
久しぶりの○マだったので、何を書こうか悩んだ挙げ句、時節柄怖い話がいいかなぁと。
『怖い』には危機的恐怖と生理的恐怖と霊的恐怖があるかなぁと思いまして、各パターンご用意させていただきました。
ユーリの話は、日テレの『お昼のワイドショー』で、夏になるとおなじみだった『あなたの知らない世界』にあった話です。子供の頃は怖いと思っていましたが、大人になって歴史を学んでいくうちに「可哀想に」と思うようになりました。誰も好き好んで幽霊になるわけがないですよね？。あの兵隊さん達は、いつ目的地にたどり着いて天国に行けるのだろうと思うと、今でも涙が出てきます。

まお様の職場にも、その手の話があるのですか？。大変ですね。霊感のある人は、見てしまうのでしょうか？。見ないですむなら、その方がいいです！。

以前の職場が元火葬場に建てられた工場だった為、夏冬問わずに怪奇現象が起きてましたし（死んだ人に季節は関係ないらしいですね）、入院生活が長いと、いろんな体験ができます。その中でも、不審者の侵入が一番怖かったですね。抜糸がすんだばかりのその日に、夜中に突然見知らぬ男が入ってきて、訳のわからないことを叫ぶんです。ナースコールで夜勤の看護婦さんが駆けつけて、男をどやしつけて追い払ってくれるまで、点滴をつるして歩く台がありますでしょ？アレを持って応戦しましたよ。血がチューブを逆流して、空気穴で止まっていましたが、その後看護婦さんに叱られました。
「絶対安静の患者が、なんて真似するの！」
ああ、看護婦さんもすっごく怖かったなぁ……（遠い目）

昔書いた駄文は、お恥ずかしいものばかりで、再ＵＰするに耐えないものばかりかと思います。かといって、今回の話もやはり『駄文』でございますが……。すみません〜〜〜！。こんな話を読んでくださって、ありがとうございました。
早く新刊が出るといいですね。深夜の○マを時々見て、つくずく思います。

まお様も暑い日が続きますから、お身体を大切になさってくださいね！。
ブログ、毎日読ませていただいてます。転載を読んで「まだまだ復興には遠いんだなぁ」と思いました。
頑張れ日本！。頑張れ東北！。会津魂は永遠ですっ！。
これからも介護に政治に、幅広いまお様のお話を楽しみにしています！。
鉄扇は、まお様のファンです！。

2011年07月14日 (木) 22時26分